沖縄・海のそばペンションの日々の様子。

おはようございます！！

沖縄ペンション海のそばです。

沖縄県と宜野座村そして高等専門学校が共同で、



この、モリンガの木を研究開発しているとニュースでいってましたが、


すでに奇跡のお茶として売られていますよ。

この木いついての資料を調べると、・・・・驚き！です。

モリンガは優秀・完璧・理想的な植物・

驚異の植物（ミラクルツリー= 奇跡の木）とヤフーの資料にあります。



原産地は北インドです。

１特徴はまず数千年の歴史の実績がある。

その上に近代科学においても栄養調査と分析がなされて、安心して食べられる食品であること。

　亜熱帯地方から広がり、アフリカ、インドネシア、フィリピン、へ。

　そしてローマ、ギリシャ、エジフトではでは種子が香水や肌の保護に欠かせない

　オイルとして珍重されたとのこと。

２通常では摂取できない高含有の栄養成分、ミネラル、ビタミン・アミノ酸をバランスよく含んでいます。
　　特にギャバというガンマ―アミノ酸の含有量がけたちがいに多い。
　　市販されている有名なギャバチャの約４倍以上。
　　　　　　　　　　発芽玄米の３０倍以上、
　　　　　　　　　　ウコギ、棕櫚の２０倍以上。

　　なので体に必要な栄養素を一度に補給し、体を元気にしていく薬の木。

３水溶性なので、お茶にすると成分の大半が水分と一緒に抽出される。


４．水を浄化する作用がある。

　　モリンガの種を集めて皮をはいで核を粉にして、

　　汚水に粉を入れかきまぜ３０ふん放置し、上澄みをとり出し、太陽の下に放置。

　　この手法で水から病気が感染する割合を減少させられた。

　　これと同じ浄化減少が体内毒素の排出として、体内におきているとのことです～。
　　
　　　葉にも同じ効果があるのではないかとのこと。

　　　細胞の活性や体内毒素を強制的に排泄する作用があるのではと書いていました。


アメリカではすでに
　　　　健康補助食品
　　　　種からとれる高級なオイルの化粧品、医薬品として開発されているとのこと。


　

ここペンションから５分位の所にある未来宜野座にも販売されていました。

ここにもすごい説明がなされています。

神経伝達作用・
血圧上昇抑制作用。
胃・肝機能活性作用。
アルコール代謝促進作用。
更年期障害抑制作用。
抗ガン作用。
肥満防止作用。
などなど沢山かかれていましたが、

これちょっと気になるんですが、薬事法にひっかからないのかな～。

と自分でブログをかきながら、・・・・。だめ・だめですよね。





早くきちんとした研究がなされて、薬としても開発されるといいですね。




モリンガの木を育てたくなりますね。



今日は日曜日です。
　良い１日となりますように。